モロカイ島に存在する偉大な自然の多くは、米国州の各機関で保護されている場所がほとんどです。
そのため、観光客のみで土地勘がないまま、立ち入ることを禁止しているエリアが多数あります。
★立ち入りが制限されている地区
■MT.KAMAKOU(カマコウ山)
モロカイ島で一番高い山1512mで、敷地はおよそ1123ヘクタールにも及び、この土地は、ネイチャーコンサーバシー(米国保護団体)によって管理、保護されています。
ここには、ハワイ独特の動植物が250種類以上、そのうち、このカマコウ山でしか見ることのできない種類が、実に219種類あります。
これら219種類、この地でしか生息していない動植物たちを守るために、およそ25年前に米国自然保護団体(Nature Conservacy)の管理下となりました。
■MO'OMOMI (モーモミビーチ)
モロカイ北東部に位置するビーチで、砂丘になっています。
この地は、古代ハワイの時代から守られてきた海岸線特有のエコシステムをいまだに保有しています。
北東の強い貿易風が、砂丘を作り上げ、この場でしか見られない植物の育成を支えています。
ここでは、22種類ほどのネイティブハワイアン植物が自生しており、そのうち、少なくとも4種類は、貴重な植物または、絶滅の危機に瀕した種類として特定されています。
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以上の2箇所は、現在、Nature Conservacy(米国自然保護団体)によって規制されていますが、毎月1回、同団体が主催するハイキングツアーに参加(寄付金10ドル以上が参加費となります)することによって、立ち入ることが可能です。
今年、年内のカマコウ山へのガイドツアーは、12月1日です。こちらは「事前予約制」となっています。
参加予約は、(808) 553-5236, または メール hike_molokai@tnc.org (キャシー・タチバナさん:日本語通じません)。
へ直接ご連絡ください。
現段階で仮に満員だったとしても、当日などキャンセルなどにより空きがでることもありますので、当日の連絡先などを教えておけば、連絡をくれます。
現在、この地への立ち入りは、同保護団体によって規制されていますが、毎月1回、同団体が主催するハイキングツアーに参加(寄付金10ドル以上が参加費となります)することによって、立ち入ることが可能です。
参考URL;
http://www.nature.org/wherewework/northamerica/states/hawaii/travel/art18858.html
http://www.nature.org/wherewework/northamerica/states/hawaii/preserves/art2355.html
http://www.nature.org/wherewework/northamerica/states/hawaii/preserves/art2353.html
■PELEKUNU(ペレクヌ)
モロカイ島、ノースショア(北側)に位置するPELEKUNU(ペレクヌ)保護地区は、世界最大のシークリフ(断崖絶壁)のある場所です。
この場所は、唯一、自然のままの海流とそこに生存する水中生物がいまだ自然のまま生息する場所です。
この地への立ち入りは、できません。(断崖絶壁のため、人的に作られてた道がないため)。
断崖絶壁を見るには、海側からボートに乗って訪れるツアー、空からのツアー、一部ミュールライドツアーでも遠くに景色を見ることができます。
■KALAUPAPA(カラウパパ)
モロカイ島北部に突き出た形で位置しているカラウパパ(KALAUPAPA)。かつて、多くのハンセン氏病患者の隔離施設としてその名が世の中に広まりました。
現在は、米国州国定史跡に認定されています。
いまだ、自らの意思でこの地に留まることを選んだ、在住者が100人弱いること、彼らたちのプライバシーを守ることと、カラウパパでしか見られない生息していない動植物を保護すること、残された史跡などの保護を目的として、
この地へは、観光客のみでの立ち入り、ならびに16歳以下の立ち入りは禁止されています。
カラウパパへは、空から、ミュールライドツアーのいずれかで訪問するのが便利です。
カラウパパ居住者から招待された場合にはこの限りではありません。
また、カラウパパで働くスタッフたちと一緒に、山を下って訪問することも可能です。
観光客のみ単独での立ち入りは制限されています。
※その他、入山、立ち入りが規制されている場所がある可能性もありますので、不明な場合には、こちらの掲示板または、事前にモロカイ島観光局や、ネイチャーコンサーバシー事務局に確認ください。
※例えば、モロカイ島に在住の島民の中に知り合いなどがいる場合、任意でKAMAKOU地区へ連れて行ってくれたりすることもありますが、そういった場合には、その土地をよく知る人(島民)の配慮ですので、もちろん喜んで連れて行ってもらうことは可能だと思います。
観光客のみで、この場所に土地勘がないまま、立ち入ることは、今後、モロカイ島を訪れる人々のためにも、モロカイ島の貴重な自然環境を守るためにも、オススメしません。
※この記事はまだ書きかけです。更に詳しい情報、しばらくお待ちください。
※質問などは、「掲示板」をご利用ください。